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蒼星石にブツは ついてないよ派(公式派) ├薔薇乙女についてるはずが無いよ派(一般派) │ ├誤解は多いけど絶対に無いよ派(絶対信念派) │ │ ├外見こそらしくないけどしっかり女の子だよ(外観派) │ │ └実は薔薇乙女一の良妻賢母だよ派(内面派) │ ├JUMとくっつくから女の子だよ派(ヒロイン無視次元彎曲派) │ ├自分とレズるから女の子であるべきだよ派(蒼星石とレズりたい派) │ └確認したら自分で無いって言ってたよ派(確実派) │ └蒼は俺の嫁だからある筈無いよ派(大衆的妄信派) │ └きちんと確認したから分かるよ派(エロス派) │ └毎晩可愛がってるから分かってるよ派(絶倫過激派) └付いてようが付いていまいが蒼は大好きだよ派(覚醒派) 付いてるよ派(脱線暴走派) ├付いてるけどその蒼い子は本物かどうか疑わしいよ派(疑惑派) │ ├それ梅岡派(巨大勢力先生派) │ ├それ元治派(アニメ重視ジジコン派) │ └それ一葉派(原作重視ジジコン派) ├女の子だけど付いてるよ派(みさくらなんこつ派) │ ├翠星石とくんずほぐれつだよ派(ふたなり同人誌派) │ └毎晩俺を掘ってるよ派(蒼の異常な愛情派) ├実は男の子だよ派 │ ├あんな可愛い子が女の子のハズ無いよ派(ショタ原理主義派) │ ├薔薇乙女の中でも異端なんだよ派(おちんちんランド派) │ │ └それでももちろん愛してるよ派(わぁい派) │ └本当は乙女じゃないのに勘違いしてるんだよ派(バッドエンド派) │ └まあ夢なんだけどね派(夢オチぶち壊し派) └付いてるけど本人はその事で悩んでるんだよ派(妄想爆発派) ├その葛藤がたまらないよ派(異常性癖派) └ある日起きたら生えてたんだよね派(非日常突入派)
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LV0 蒼星石?どうせただの第4ドールだろ?どうでもいいよ… LV1 絵はあんまり萌えアニメっぽくないな。ってか梅岡は何で出てくんの? LV2 髪型は綺麗だな。翠星石もツンデレだし結構いいかも。 LV3 蒼星石って女神じゃね?理想の嫁って感じ・・・ LV4 信頼度微の蒼星石ってかわいいな。Sなところもいい・・・ LV5 梅岡って嫁宣言するたびに出てきてうぜぇ。梅岡死ね! LV6 梅岡結婚してくれ! LV7 やべぇ蒼星石最高!蒼星石と水さえあれば生きていける! LV8 蒼星石と結婚した!俺は蒼星石と結婚したぞ!! LV9 やっぱ蒼星石は最高だわ MAX 蒼星石とちゅっちゅしたいよぉ~
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しばらくすると、蒼星石の体から黒いオーラが見えたような気がした。 「…マスターはいつも僕に恥ずかしいことばかりさせて……」 何か蒼星石がつぶやいたがよく聞き取れなかった。 「え、何て言ったんだ蒼…?」 ガバッ!! 蒼星石が急に身を起こした。その顔は少し怒りが垣間見れた。 「だ、大丈夫か?蒼…?」 そう言って手をのばしたその時… 「うるひゃい!!」 蒼星石は俺の手を払いのけた。 思わず俺はしりもちをついた。 「あの?蒼星石さん?」 「いつも、いつも…。マスターは!!」 そう言って俺の体を叩く蒼星石。 「いてっ!痛いって!!やめろよ!」 「や・め・ろだって?」 「いや…やめてください。」 「フフフ…だめだよ。もう誰も僕は止められないよ…。そうだ。」 そう言って、蒼星石は部屋から、鞭を持ってきた。 「そんな物、どこで…」 「フフフ…この前翠星石からもらったんだ…。僕はマスターに甘すぎるから少しはお仕置きした方がいいってね…いくよお…」 ピシィ!! 「やめてくれ、蒼…」 ビシッ!! 「蒼・星・石・様でしょ、マスター?」 ビシッ!! 「蒼星石様…やめてください…」 「フフフ…まだまだやめないよぉ…マスターがいけな…いん…だk…」 話の途中で蒼星石は眠ってしまった…。 「…………」 翌日。 「マスター?」 「は、はいぃ!」 「どうしたのマスター?そんなに怯えたような声をだして?」 「い、いや、何でもないぞ。うん、何でもない。」 「変なマスターだなあ。それより、僕、昨日、お酒飲んでからの記憶がないんだけど。もしかして、僕、何か…した?」 「イイエ、ナニモナカタヨ。」 「本当?何か、あやしいなあ…。でも、マスターがそういうなら大丈夫みたいだね。 それより、僕、何だか今朝何だかすっきり起きれたんだ!お酒のおかげかな? 記憶がないのは嫌だけど、何もなかったみたいだから僕も時々飲もうかなあ?」 「…………」 俺はそのとき何も答えられなかった。それは、昨日の夜、自分の中に何かが目覚めたからかもしれない。 どちらにしろ、酒の力とはいえ、蒼星石の中にあのような一面があったことは事実のようだ。 ますます、蒼星石のことを知りたくなった。 例え、その先に昨日のような蒼星石がいたとしてもいいかなと思った。 ---END---
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◆ぞくへんが ふえるよ! やったn・・・ ニコニコ動画における東方星母録の動画リスト Sちゃんのマイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/6568118 2010年12月25日 東方星母続録その1/第一章初回/東方星母録その31 2011年01月10日 東方星母続録その2/あきのふるさと 2011年02月03日 東方星母続録その3/こいしとタマゴ 2011年02月12日 東方星母続録その4/サトリにはサトリのラブソング 2011年02月19日 東方星母続録その5/だれかさんのつめあと 2011年02月25日 東方星母続録その6/第1章最終回/感情の摩天楼に抱かれて 2011年03月16日 01 37 投稿 東方星母続録その7/幻界へのロード 2011年04月08日 00 57 投稿 東方星母続録その8/もう一度、東方星母録 2011年04月16日 23 01 投稿 東方星母続録その9/げんそうアリス 2011年04月26日 10 48 投稿 東方星母続録その10/ゴーストにリードされる、はなし 2011年04月30日 21 19 投稿 東方星母続録その11/はくれいの 2011年05月21日 22 30 投稿 東方星母続録その12/少女が見た世界のいきつくところ 2011年06月10日 08 57 投稿 東方星母続録その13/しょくはつ 2011年07月18日 01 26 投稿 東方星母続録その14a/おんしゅう 2011年07月19日 01 06 投稿 東方星母続録その14b/しゅうせん 2011年08月30日 18 23 投稿 東方星母続録その15/むこう 2011年09月13日 16 03 投稿 東方星母続録その16/むけんのかね 2011年10月19日 12 59 投稿 東方星母続録その17/かみがみがこいしてたげんそうきょう 2011年11月27日 16 31 投稿 東方星母続録その18a/Gravity free 2011年12月01日 11 08 投稿 東方星母続録その18b/Disappar 2012年01月23日 20 24 投稿 東方星母続録その19a/Gate of new world 2012年01月24日 20 58 投稿 東方星母続録その19b/バーニング・ラブ 2012年03月01日 01 41 投稿 東方星母続録その20/悪魔城レミリアX月下の夜想曲 2012年03月05日 13 04 投稿 東方星母続録その21/プラスチックスペース 2012年04月30日 15 45 投稿 東方星母続録その22/よわきもの 2012年06月08日 21 10 投稿 東方星母続録その23/幼女コイシ 2012年07月20日 20 44 投稿 東方星母続録その24/いざ、たおれゆくそのときまで 2012年07月31日 19 20 投稿 東方星母続録その25/princess yuyuko 2012年09月15日 22 49 投稿 東方星母続録その26/わたしであるために 2012年12月24日 00 33 投稿 東方星母続録その27/はじまり 2013年08月18日 12 36 投稿 東方星母続録その28/あのおかたとのおもいで(前篇) 2014年05月12日 23 37 投稿 東方星母続録その29/あのおかたとのおもいで(後篇)
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防具一覧です。 装備の情報が間違ってるかもしれません。 その時はメンバーに伝えて置いてください。 ※は限定装備です。 最終更新 アイスォール を追加しました。 装備名 威力 重さ アビリティ 属性 火神の盾 265 55 パーフェクトブロッキング 火 火炎獣の衣 325 59 マジックプロテクト 火 平家の鎧 329 41 なし 火 フロウウェンの鎧 370 48 なし 火 源氏の鎧 375 62 なし 火 レッドヴァルキュリー 432 64 なし 火 ペンギンのきぐるみ 299 -1 なし 水 水の羽衣 300 48 なし 水 水女神のドレス 323 46 再生Lv4 水 氷神の鎧 355 52 なし 水 巫女の羽織袴 407 54 なし 水 アトリビュートプレート 415 65 なし 水 風神の着物 235 1 へイスト 風 疾風の鎧 270 28 なし 風 飛竜のマント 300 6 なし 風 四季の帽子 300 10 なし 風 風塵の盾 333 26 なし 風 竜神の鎧 398 56 なし 風 バハムートの鎧 435 61 なし 風 月の羽衣 311 7 なし 星 四神の盾 340 50 ブロック 星 黒曜石の鎧 340 66 なし 星 七星法 347 31 なし 星 玄武の甲凱 356 67 エクスプロテクション 星 月の女神 437 60 なし 星 七色の盾 318 55 パーフェクトブロッキング 雷 精霊のマント 328 11 なし 雷 ロトの盾 340 -34 再生Lv4 雷 雷神の鎧 350 75 なし 雷 雷鳴の盾 362 48 なし 雷 セレスティアルアーマー 398 74 なし 雷 イージスの盾 412 65 パーフェクトブロッキング 雷 神秘のドレス 288 22 地形Lv2 光 聖なるマント 290 46 なし 光 みかがみの盾 310 30 マックスプロテクション 光 神の着物 324 26 なし 光 天使の鎧 355 45 なし 光 マナの聖鎧 405 58 なし 光 サイレントローズ 465 70 なし 光 暗黒のマント 320 15 なし 闇 黄泉の鎧甲 331 58 ダブルチャクラ 闇 魔界の鎧 332 63 なし 闇 蒼血の鎧 364 58 なし 闇 鬼神の鎧 416 74 エクスシャープネス 闇 絶望の鎧 425 69 なし 闇 闇夜の魔鎧 443 68 なし 闇 土の盾 -100 -200 マジックディスペル 無 銅の鎧 260? 40 ハイプロテクション 無 デスシールド 260 20 急所攻撃 無 スロウシールド 260 20 時間圧縮 無 ヘイストシールド 260 20 ヘイスト 無 プロテスシールド 260 20 エクスプロテクション 無 リジェネシールド 260 20 再生LV3 無 ポイズンシールド 260 20 毒斬 無 天使のわっか 280 -46 再生Lv5 無 銀の鎧 280 40 エクスプロテクション 無 金の鎧 325 40 マックスプロテクション 無 帝の装束 300 3 なし 無 記憶のマント※ 320 -55 再生Lv5 無 記憶のローブ※ 360 -40 再生Lv5 無 記憶の兜※ 400 30 再生Lv5 無 超合金の鎧 430 98 なし 無 記憶の盾※ 450 30 再生Lv5? 無 記憶の鎧※ 450 35 再生Lv5 無 メタルキングの盾 450 50 なし 無 メタルキングの鎧 ? ? なし 無 アイスシールド ? ? なし 氷 アイスォール 300 4 なし 氷 ふぶきの鎧 342 59 なし 氷 アイスアーマー 410 45 なし 氷 ガーディアン 250 -55 なし 龍 アダマンタイト 260 -30 なし 龍 八龍 360 26 なし 龍 ゴーレムシールド 485 130 なし 龍
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蒼星石と2ch 以前、俺は蒼星石にPCの履歴やお気に入りを見られエライ目にあった事がある。 それをふと思い出し、俺は仕返しをする事にした、今なら蒼星石も見ていない。 早速PCを立ち上げてネットに繋ぎ、蒼星石のお気に入りフォルダをチェックした。 料理・病気・ニュース・ガーデニングなど蒼星石らしいサイトが登録されている。 だがその中で異彩を放つ2chの「既婚女性板」を見つけた。 「既婚」という言葉に口元を緩ませながら、板内をチェックしてみた。 蒼星石が入ったスレの数は少ない、俺はアクセス痕をチェックしながら、dat落ちのスレも調べてみた。 すると、コテハン専用のpartスレに頻繁に入っている事が分かった。 せめてレスをしたのは誰かという事ぐらい分かるようにして安心したいのだろう。 早速現行スレをチェックして見ると、蒼星石は「LLS」という名でスレに参加していた。 恐らくは「Lapislazuri Stern」から考えたのだろう、俺はそのLLSの最新レスを見てみた。 夫への悩みを打ち明けた他の住人に反応したレスのようだ、内容は 「私の夫も特殊性癖があったり多面性な人だったりして困ります、お互い大変ですね。」 という物だった、注目するべきは「私の夫」という言葉だ。 蒼星石はちゃんと俺の事を夫と認識しているらしい、これでまた口元が緩む。 その時蒼星石が居間に戻ってきたので、一旦ウィンドウを閉じて証拠隠滅した。 「なぁ蒼星石、俺って特殊性癖の多面性人間か?」 さっきのレスに書いてあった事をそのまま質問してみた。 「えっ・・・な、なんのことかなぁ・・・・ハハハ・・・」 やはり覚えているらしく、あからさまに動揺している、ここでさらに追い討ち。 「それが俺の事じゃないって言うならお前の夫って誰だ?」 「うぅ・・・・見たんだね・・・・・ひどいよマスター・・・・・」 「観念したか、でも俺だって見られたんだからおあいこだぞ、ただ夫って言ってくれてありがとな。」 「それは・・・しょうがないっていうか・・・・その・・・・」 「変にごまかそうとしなくていいよ、本当にそう思ってるんだろ?」 「・・・・・うん・・・・」
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皆何処まで耐え切れるかな タイトル「脱ぎ脱ぎ蒼星石」 「暑いよ、蒼星石」 「暑いですね、マスター」 今は夏。暑い日差しがガンガン差し込み部屋の温度を上げていく。 近くに留まっているのか、蝉の声がいつもより喧しい。 「今何度?」 「えーっと・・・34度です・・・」 くそぅ、忌々しい太陽め。馬鹿な太陽・・・おバカSUN。 思いついた下らない駄洒落に一人で笑いを堪える。横で蒼星石が不思議そうな顔で見つめてきた。 大して面白くも無い駄洒落にも笑えるのはきっと暑さのせいだろう。 室内の温度は34℃。無理も無い。6畳一部屋で窓一つのアパートに二人もいるのだ。 「蒼星石、すまないな。お前にまで暑い思いさせちゃって」 学生なので贅沢な暮らしはできない。クーラーなど夢のまた夢、扇風機ぐらいなら買えそうだがスペースが無い。 つまりは団扇で我慢しろという事なのだが、扇ぐとその分の反動で余計に暑くなる。 残る手段は昔から言われている「心頭滅却すれば火もまた涼し」だが、そんな事できればクーラーなど発明されず 今深刻な地球温暖化などで世界中の偉い人達が頭を抱えたりはしないのだ。 以前ならこの時期はパンツ一丁が当たり前なのだが、蒼星石がいるためそれは控えている。 仮にも女の子な為、どんな反応されるか大体予想はつくしな・・・。 時刻は丁度正午。ここを乗り切れば幾分か楽になる。ここが正念場だ。蝉の声が一段と五月蝿くなる。 二人とも狭い部屋で一言も話さずにじっとしている。ふと蒼星石の方を見る。 汗はかいていないが、暑さのせいだろうか頬が紅潮している。 「ふぅ」と少し艶っぽいような蒼星石の溜め息が聞こえる度、俺はナニかを必死に抑えていた。 「蒼星石。お前は女の子だからこう暑くちゃたまらんだろう。どこか涼しいところへ行って来いよ」 「いえ、マスターが我慢しているのに、僕だけそんな事はできません」 「行水」という言葉が頭に浮かんだが、今月は水道代がピンチな事に気付き、その言葉は悲しく崩れ去った。 暑さを紛らわす為に、蒼星石と話をしようとしたが、どうにも話のネタが浮かばない。 そうこうしている内に、蒼星石がスッと立ち上がると、少し恥ずかしそうに言った。 「マスター、少しお見苦しい姿を見せてよろしいでしょうか?」 「何だ?まぁ構わないが・・・」 そう言うと蒼星石は靴を脱ぎ、白いニーソックスに手を掛けた。 「蒼星石?何してるの?」 「あまりに暑いんで、ソックスを脱ごうと思いまして」 そう言うと俺の見ている前でソックスを少しづつ脱ぎだした。突然の行動に俺は言葉が出なかった。 一気に、ではなく少しづつというのが何と言うか・・・色っぽかった。 「(落ち着け!これは孔明の罠だ!!)」 「ふぅ、これで少し涼しくなったよ」 心の中で必死に言い聞かせている内に、両足とも脱ぎ終えたらしく再び視線をやったときには既に蒼星石の素足が露になっていた。 普段は見ることの出来ない蒼星石の素足を凝視してしまった。 「さっきから僕の脚ばかり見てるけど、そんなに球体関節が珍しいの?」 「えっ?あ、まあそうだな。普通じゃ見られないしな」 気になってるのはその素足な訳で。幸い蒼星石はまだ気付いていないらしいが、もし気付かれたら何をされるか分かったものではない。 目を逸らそうと努力するが、やはり体は正直な訳で、気付くと脚に視線が行ってしまっていた。 「ふふ、まさかそんな事言って、実は脚を見てるんじゃないのかな?」 「そんな事あるかよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」 思いっきり当たってます。 「でも恥ずかしくないのか?俺男なんだぜ」 「別に僕は人形だから、人間の男の人に見られても恥ずかしいとは思わないよ」 「そうなのか」 思いの他大胆な蒼星石に少し驚いた。蒼星石は何とも思っていなくても俺には何とも無くないから困る。 時刻は正午半。俺は寝転がりながら素足のまま昼食を作る蒼星石の後姿を見つめていた。 火を使っているためかさっきより気温が上昇している。 「ふぅ、暑いなあ」 昼食を作りながら蒼星石が呟く。温度計に目をやると、35℃を指していた。 蝉の声が遠くから聞こえるようになった頃、昼食が出来上がった。 蒼星石と昼食を取っているが、こう暑くては喉を通らない。 「ご馳走様」 「あんまり減ってないね。美味しくなかった?」 「暑いからラップしといて、後で食べるよ」 時刻は一時。先程よりほんの少し楽になったが、それでもまだ暑い。 蒼星石が団扇でパタパタと扇いでいる、蒼星石に当たり損ねた風が 蒼星石の匂いと共に俺に当たった。 暫くすると扇ぐのを止めてまたスッと立ち上がると、今度は胸元のリボンに手を掛けた。 「蒼星石、どうした?」 「ケープを脱ごうと思うんだ」 「なんと!!」 リボンをスルスルと解くと、ケープとリボンを丁寧に折りたたみ鞄に仕舞った。 ケープを脱いだ為、白いシャツとお洒落な黒いコルセット、それに蒼星石の綺麗な撫で肩が見えるようになった。 「はあ、やっぱりケープがないと楽だなあ」 「そ、そうなのか」 「肩が自由になるからね」 ソックスだけでなくケープまで脱いだだと!!落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ。 まだ慌てるような時期じゃないって仙道さんもいってるじゃないか。 蒼星石は何も考えていない!暑いから脱ぐんだからな! 「はあ、大分涼しくなったよ」 「それはようがす、ははは・・・」 落ち着け、言動がおかしくなってきている。それに視線が脚から腰に行っている。 腰!腰!腰! 足を崩して座っているから余計に腰が強調されている。それにケープとソックスは脱いでも 帽子を脱がないというのがまた何とも言えない。 「ちょっとマスター、何処見てるのさ」 「え?」 「さ、さっきから変なところに視線を感じるんだけど」 「いや、綺麗だなと思ってさ」 「ふふ、褒めても何も出ないよ」 ふう。これ以上ここにいると本当に蒼星石に何かしてしまうかもしれん。 暑いけど外に出て頭冷やすか・・・ 「でもこの格好中途半端だなあ」 「?」 「いっその事服も脱いじゃおうかな・・・ふふ」 ここで俺の意識は途絶えた。 「ちょっとマスター!起きてよ!」 「ん・・・ああ」 目を覚ますと心配そうな顔で見つめる蒼星石の姿があった。 「大丈夫?急に倒れるから心配しちゃったよ」 「服、全部着たのか」 「何言ってるの。僕は始めから服なんか脱いでないよ」 「でもさっきソックスとケープ脱いでて・・・」 「嫌だなあ。夢だよ、きっと」 そう言うと蒼星石は台所へ夕食の準備をしに行った。俺はというと、あれは夢だったのかと 疑っているうちに眠くなりそのまま眠りについた。 「ふふ、少し刺激が強すぎたかな・・・」 台所で人参を切りながら呟いた蒼星石の言葉は、深い眠りの途中の俺には聞こえなかった。 fin
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◆どうがが ふえたよ! やったn・・・ ニコニコ動画における東方星母録の動画リスト Sちゃんのマイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/6568118 2008年03月28日 東方キャラをMOTHERっぽく打ってみた 2008年04月23日 ほんきで東方MOTHERをつくってみた/東方星母録 2008年05月02日 しぬきで東方MOTHERその2つくってたらはらがイタイイタイ 2008年05月07日 東方MOTHERその3/ようむに決着ゥ!をつけられてしぼう 2008年05月17日 (修正)東方MOTHERその4/ふたごのしょうをかってにねつぞうしてみた 2008年05月26日 東方MOTHERその5/おいおい、ゆうかりんがいないぜ 2008年06月05日 東方MOTHERその6/BRAST OFF AND STRIKE TENGU s EMPIRE! 2008年06月15日 東方MOTHERその7/ももももももももりりりりりりややややややじじじじ 2008年06月18日 東方MOTHERその8/あのお方がついにかくせいしたようです 2008年06月25日 東方MOTHER……?その9/Return of Sanae 2008年07月02日 東方MOTHERその10/むげんのちょうこうそくてんかい 2008年07月09日 東方MOTHERその11/welcome to the old world 2008年07月16日 東方MOTHERその12/Pollymima 2008年07月23日 東方MOTHERその13/シンキーいかりのコーヒーブレイク 2008年08月04日 東方MOTHERその14/なんていうか、とかい、っていうか 2008年08月07日 東方MOTHERその15/ゆめしょうしつ 008年09月02日 東方星母録その16クロニクル/悪魔城レミリア血の輪廻 2008年09月11日 東方星母録その17/せっかくなので、テストばん、こうしんするか。 旧タイトル:ようやくタイトルがめんができたよー 2008年10月03日 東方MOTHERその18a/モルダー、わたしつかれてるのよ 東方MOTHERその18b/ぶんかつせざるをえない 2008年10月23日 東方星母録その18c/ただあるきまわるだけのかい 2008年10月24日 東方星母録その19/もういちどだけでいい、きせきおきてよ ※旧タイトル:ミマンドー 2008年11月12日 東方星母録その20/ミマンドー 2008年11月19日 東方星母録その21/ヤサカでモリヤなものがたり 2008年11月26日 東方星母録その22/ライブヤカタにて。 2008年12月13日 東方星母録その23/暗黒天子 前編 2008年12月16日 東方星母録その24/暗黒天子 後編 2008年12月29日 東方星母録その25/星の記憶 2009年01月06日 東方星母録その26/だれかさんとのおもいで 2009年02月12日 東方星母録その27/幻想郷の逆襲 2009年02月13日 東方星母録その28/Turn over a new leaf 2009年02月16日 東方星母録 終章/光 2009年04月08日 東方星母録 エピローグ/やりにげ/絆永久に BGM集 2008年11月29日 東方星母録番外編/おんがくしつvol.1(BGM集) 2009年01月07日 東方星母録番外編/おんがくしつvol.2(BGM集)
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銀星学園 読み : ぎんせいがくえん 分類 : 施設 N市に存在する、複数の理事によって創設された私立学園。 詳しくは学園概要を参照のこと。 地下に何か重大な秘密があるらしい。 _
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百年は無敵と呼ばれる、先に進むために頂点に彼をパスした。 過去には、彼との生活ゾーンに彼のパートナー恐る恐る、慎重に、ではない効果が、今すべてが異なっており、そのような人は戦争することができます。星から来たあなた ハハハそしてあなたの子供が幸運命を拾うせ、今日はまた戻ってきて、生活に完全なエンドは! "始皇帝は傲慢、任意の、笑った髪が飛んで、目冷たい宇宙は、フォワード手のトウダイグサを凍結することができます。 は宇宙に、上の空いたし、彼は北斗七星ドメインを台無しにしたくなかった、まさに ここな感情をたくさん持っている。 陵星から来たあなた始皇帝もユーフォルビア同じ方向の手の中に、常にスプリットに向かう前日、その後呉広は銀河を照らす、永遠にカット! 制限戦争ああ! " コンパス人の身震い 私は彼が先輩、敵を強制することができます葉と信じて! "人々は祈る。 大きな力が武道の唯一の基盤を残して撤退した、彼らはスターフィール星から来たあなたドなしで入力することができませんでした。 点滅、ファンイェジン始皇帝とさえ渡る無数のスターフィールド間 オム」ユーフォルビアピラの用 "!" のファンイェジンの頭、万物の 母はガス丁、丁口に見える母はガス欠垂らし、宇宙のトウダイグサを崩壊した。そして彼はボクシング、離れて前進もを叫びを聞いて、天は爆撃機が始皇帝の眉毛を殺し、である。 勝ち負けのストローク "などブーム!" は、始皇帝の寿命これは大きな地球粉砕対決、衝突が、彼らは不毛側星海と混沌の広大を破壊し、破壊の原因にそれを 星から来たあなた http //www.buydvd.jp/dvd-12116.html 作るこれだけの時間です。 始皇帝は肉にしたファンイェジンと不安に別ショック後の極端な、この比類のないテロ攻撃へのイェファン上昇に決闘で、昇華さであることが判明泥。そうでなければ、なぜこ